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日本遺産 国境の島 壱岐・対馬・五島 ~古代からの架け橋~

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認定10周年記念講演・パネル展の開催 in 壱岐!

日本遺産「国境の島」に認定10周年を記念した講演会及びパネル展を壱岐市立一支国博物館で開催します。

【一支国博物館】

1.講演 「原の辻遺跡発見100年のあゆみ」

 (1)日時 令和7年12月21日(日) 14時00分~

 (2)場所 壱岐市立一支国博物館3階 多目的ホール

        (長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1)

 (3)定員 150名 ※事前予約なし 当日受付

 (4)講師  松見裕二(壱岐市文化スポーツ振興課課長補佐)
 (5)内容  地元の郷土史家だった松本友雄によって発見され、全国に知られた原の辻遺跡。原の辻発見から今日に至るまでの100年の歴史について紹介します。また、昭和49年から始まった本格的な発掘調査からみえてきた最新の原の辻遺跡の様相についてわかりやすく解説します。

 

2. 日本遺産「国境の島」認定10周年記念パネル展

(1)会期 令和7年12月13日(土)~令和7年12月24日(水)

      午前8時45分から午後5時30分まで

      ※休館日 12月15日、12月22日

(2)場所 壱岐市立一支国博物館3階多目的交流室前廊下

       (長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1)
  (3) 日本遺産認定10周年を記念して新たに作成した14枚のパネルを展示します。


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