日本遺産「国境の島」に認定１０周年を記念した講演会及びパネル展を壱岐市立一支国博物館で開催します。 続きはこちら

日本遺産認定10周年を記念して、江戸時代に作られた『壱岐名勝図誌』に描かれた日本遺産構成文化財の場所の今昔を比較して展示しています。令和8年の干支・午年にちなんで、通常非公開の原の辻遺跡出土「馬形青銅製品」も特別公開します。 続きはこちら

　日本遺産「国境の島 壱岐・対馬・五島 ～古代からの架け橋～」が平成27年に日本遺産に認定されてから今年で10周年を迎えることを記念して、古代東アジア史における五島の国境の島としての位置づけや、五島に残る伝承についての特別講演を11月3日（月・祝）に開催します。 続きはこちら

10月11日(土)・12日(日)に日本遺産「国境の島」認定10周年を記念したイベントを実施いたします。10月11日(土)は、日本遺産「国境の島」の10年間の取り組みについて、日本遺産山王山の自然と文化を守る会や長崎県立中五島高等学校のパブリックワーク歴史・文化チーム、長崎県文化振興・世界遺産課の活動報告を行います。来場者には先着200名様で五島うどん「山王乃照」をプレゼント！ぜひお越しください。 続きはこちら

　壱岐市、対馬市、五島市、新上五島町の日本遺産「国境の島」を構成する文化財や観 光スポット等を巡りながら歴史を学び、地域の自然や食などを楽しんでいただく デジタルクイズラリーを実施します！ 続きはこちら

松浦市鷹島海底遺跡では、鎌倉時代に起こった「蒙古襲来」いわゆる「元寇」（弘安の役）で壊滅した元軍の沈没船や使用された武器など、多くの遺物が発見されています。 今回、本県で初めてとなる国宝「蒙古襲来絵詞」の公開にあわせ、直木賞作家の今村翔吾氏による講演、そして、専門家による絵詞に描かれた元軍の武器「てつはう」と鷹島海底遺跡から引き揚げられた「てつはう」の実物との比較検討等をとおし、歴史の実相に迫るシンポジウムを開催します。 続きはこちら

令和７年度日本遺産「国境の島」認知度向上動画作成業務委託の公募型プロポーザルの審査結果を公表します。 続きはこちら

令和７年度日本遺産「国境の島」認定10周年記念デジタルクイズラリー運営業務委託の公募型プロポーザルの審査結果を公表します。 続きはこちら

日本遺産「国境の島　壱岐・対馬・五島　～古代からの架け橋～」の構成文化財に「孝行芋」(対馬市）と「五島うどん」（新上五島町）が新たに認定されました 続きはこちら

三井楽万葉まつりは、平安時代の文化と芸能に彩られたお祭りです。 万葉集や遣唐使をテーマにし、道の駅遣唐使ふるさと館とその周辺を舞台に様々な催し物を開催します。 きっと万葉の風情に触れながら、和の心を感じることができるでしょう。 続きはこちら

長崎県には「特別史跡」がいくつある？…そもそも「特別史跡」って何？ 毎年全国各地で開催されている文化庁主催の巡回展「発掘された日本列島2025」が、この夏、県内本土部では初めて、佐世保市で開催されます。 これにあわせ、長崎県庁エントランスにおいて、関連パネル展を開催します。 本パネル展では、「発掘された日本列島2025」展でも展示される、佐世保市にある国の特別史跡「福井洞窟」をはじめ、県内の特別史跡などについて広くご紹介します！！ 夏休みの宿題にもお役立てください♪ 会期 ： 2025年7月22日（火）～8月1日（金） 場所 ： 長崎県庁1階エントランスホール 　　　　（長崎市尾上町3番1号） 続きはこちら

平成２４年（２０１２）に対馬市豊玉町小綱にある観音寺において御本尊である観世音菩薩坐像が盗難されてから約１３年が経過し、令和７年（２０２５）５月１２日、ようやく仏像が対馬に戻ってまいりました。 仏像が対馬に帰還されたことを記念して、令和７年５月１６日(金)～６月１５日(日)の期間に対馬博物館で特別公開を行います。 続きはこちら

日本遺産「国境の島 壱岐・対馬・五島 ～古代からの架け橋～」の認定10周年を記念し、五島市の構成文化財を中心に、各島が日本と大陸との交流の要所として果たしてきた歴史や文化、風習を写真パネルで紹介します。 続きはこちら

令和７年５月１７日(土)、新上五島石油備蓄記念会館において、文化講演「遣唐使の航海と上五島」（主催：上五島歴史と文化の会）を開催します！ 遣唐使航路を辿る【五島列島・対馬から見る古代日本】上五島の歴史を歴史研究家・前田賢實氏が楽しく語ります。ふるってご参加ください。 続きはこちら

１０周年を記念して、４月２４日から６月２０日まで、長崎駅在来線改札口内奥において、日本遺産「国境の島」の構成文化財である壱岐市原の辻遺跡の出土品・人面石レプリカを展示いたします。 続きはこちら

　４月２４日から、日本遺産「国境の島　壱岐・対馬・五島　～古代からの架け橋～」公式インスタグラムを開設いたします。 　今後、構成文化財を中心に壱岐・対馬・五島の遺跡・絶景・食の写真や、イベント情報などを発信していきますので、ぜひフォローをお願いいたします！ 続きはこちら

壱岐市一支国博物館で２０日(日)まで、日本遺産「国境の島」を含む長崎県の日本遺産を紹介するパネル展を実施しております。（当該パネル展は入場無料） 壱岐に訪れた際はぜひお立ち寄りください！ 続きはこちら

3月31日(月)まで、新上五島町有川港ターミナルで、日本遺産「国境の島　壱岐・対馬・五島　～古代からの架け橋」含む巡回パネル展を実施しております。 有川港をご利用される方は是非ご覧ください！ 続きはこちら

長崎県庁では、２月４日(火)から１６日(日)の１３日間、日本遺産のパネル展及び写真家・仁位孝雄氏の写真展を開催します。 初日２月４日(火)１３：３０からは、仁位孝雄氏ご本人によるギャラリートークを開催します！ 展示写真の解説はもちろん、５０年以上対馬で撮影を続けてこられら氏の撮影秘話や芸術文化を通じた交流などを聞くことができる貴重な機会となります。 ぜひご参加ください。 続きはこちら

長崎県庁１階で２月４日(火)～１６日(日)までの期間、日本遺産「国境の島」をはじめ県内４つの日本遺産のパネル展を開催します。 同期間、写真家仁位孝雄氏による「国境の島」写真展も開催します。 （※２月６日(木)～７日(金)は物産展開催のため縮小） 続きはこちら